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おそろしやハロウィーン
 今日はみんなの待ちに待ったハロウィーンです。
 みんなでパンプキンを彫ってスウィーツを用意して子供達が「Trick or Treat!」とやってくるのを待っています。


・・・そんなのうそやったわ。

 イギリスでのハロウィーンはあたしが想像していたものとは少々(大分)異なるものでした。
 
 クラブに行けばハロウィンナイトと称していろんなイベントが行われているし、テレビをつけると
 「今日はハロウィーンだよー!みんな楽しんでるかーい」
 ってなかんじの子供向け番組がやってますが、ハロウィーンはもともとアメリカからやってきた風習だし、基本的にイギリスではそんなに盛り上がらないみたいです。
 もちろん小さな子供のいる家庭ではいろいろやるみたいやけど、あたしのホストファミリー宅にはおじいちゃん&おばあちゃん&あたし&犬2匹&ネコ1匹&金魚少々&リス(3匹家族)しかいません。
 よって当然なーんもしませんでした。

 しかもご飯食べ終わった後、ホストマザーは私にこういいました。
 「子供達が来ても絶対ドア開けちゃ駄目よ。
  お菓子あげなかったらひどいことされるから


 怖っ!!!

 しかももっとタチの悪いことに最近の子供達はお菓子ではなくお金をせびったりするそう。
 よって大人たちにはハロウィーンは頭の痛む少々やっかいなイベントとして認識されてるみたい。
 実際夜にはハロウィーンだからと少々ハメをはずしすぎた少年たちが徘徊しているらしく、あまり外に出ないようにとも言われました。

 ハロウィーンなだけに(?)普通に怖いです。
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【2005/10/31 19:32】 | イギリスでの日々 | トラックバック(0) | コメント(0)
イギリス人的ロマン@ストーンヘンジ
 今日はStonehengeに行ってきたよ。
 朝早くから、友達のVeloniqueと、日本人のTomoと、その彼氏さんのNeilとあたしの4人でおでかけ。
 Neilと会うのは初めてですが、なかなかのジェントルマンだと思いました。
 
 ローカルバスの一日乗車券(たったの£6.50)を買ってれっつらごー!!
 野を越え林を越えバスに揺られること2時間弱。
 突如Stonehengeが姿を現した。
 すっっっごーい!
 でも思ったよりこじんまりしてました。そしてほんまに石しかありませんでした。あとは見渡す限りの平原です。
 それでもやっぱり感動しました。
 5000年も前の技術もなにもなかった時代にどうやってこんな5トン近くもある石を200キロも離れたウェールズから運んだのだろう。そして何のために作ったんだろう。
 そう考えるだけで十分わくわくしてきます。
 
 あたしとNeilとTomoはもちろんお金を払って入場したんやけど、Veloniqueは入りませんでした。
 なぜなら「ただの石やから」。
 彼女は一体なぜにここに来たのだろう。。。

 まぁ確かにお金払ったのに石に触ることができなかったのはすごく残念だったな。
 一昔前までは触れたそうなんだけど、いたずらしたり石を持って帰ったりする人が多く、今は禁止されてるそうです。ちぇっ。

 そしてNeilがポツリと言いました。
 「もしも自分の祖先がこのストーンヘンジの建設にたずさわったかも知れないと想像するだけですごく不思議な気持ちになる
 なるほど!
 彼の祖先はずっとこのあたりに住んでいたから、それも100%ありえない話というわけではないんだー。
 彼はきっとこのときロマンを感じていたに違いありません。
 生粋の日本人であるあたしには感じ得ないロマンです。
 


 その後はSalisburyという古い街に行きました。
 この街はとっても小さいので歩いてでも余裕でまわれます。
 ストーンヘンジへの玄関口となっている街で(現にあたしたちもここでバスを乗り換えました)、またイギリスでもかなり有名なソールズベリ大聖堂があるので、ぜひぜひ訪れたいナイスな街です。 

 そしてもちろんこのSalisbury Cathedralにも行ってきました。
 この大聖堂は完璧なゴシック様式で、すごく圧倒されました。
 イギリスに来ていろんな建築物を見ましたがこんなに完璧で荘厳な建物は初めて見た気がします。
 でもこの聖堂でもっとも注目すべき点は、なんといってもイギリスで一番高い塔があるということです(今回は時間がなくて上れませんでしたが)。
 中は比較的シンプルやったけど、あたしたちが行った時ちょうど聖歌隊が賛美歌の練習をしてました。
 賛美歌にはやっぱ不思議な力があるように思います。
 キリスト教徒でもないあたしですらなんだか神聖な気持ちになるからです。
 また後で知ったのですがこの聖堂には全4冊あるマグナカルタの一つが収められているそうです。見たかったな。。。


 
 その後はまっすぐ家に帰るつもりやったんけど、急遽Tomo&Neil&Neilの地元友達のChrisと食事することになりました♪わーい♪
 そんでせっかくなのでTomoとあたしの共通の友達である韓国人のAnnaとKateも合流することになりました。

 しかし7:30に待ち合わせしてたのにAnnaとKateがやってきません。Tomoが二人のケータイに電話してみるとKateはバス待ち、Annaについてはまだ家にいるとのこと。
 これには参った。。。
 普通待ち合わせ時間に遅れそうになった時点で連絡入れるのが筋というものではないでしょーか!!!
 これは文化の違いか、それとも二人の性格か。。。

 とりあえずパブで待ち合わせしてそろったところで民族料理のお店に移動しました。
 Chrisはなかなかの男前でした♪しかもとても面白い人でした。しかもしかも元ボクサーだそうでとってもいい体をしておられました☆
 なんでも昔日本で英語講師をしていたことがあるそうで、そのころはさぞかしモテまくったでしょう。
 そのうちNeilの弟とそのガールフレンドも合流しました。そしてこの弟さんもまた男前でした。MEWという北欧出身のバンドのボーカル、ヨーナス・ブジェーリにフランス人俳優のブノワ・マジメルを足したようなお兄さんでした。
 気がつけば最初は4人だけだったパーティがいつのまにやら8人というなかなかの大所帯に成長してました。

 その後はクラブに移動。

 しかし入った瞬間、ものすごい違和感。
 薄暗くて狭い店内にはいかにもな音楽がかかってるのにだーーれも踊ってないんやもん。
 その代わりみんな床に座ってでっかいつぼからでてるチューブを吸ってるんです。しかもそのつぼが壁にそって10個ぐらい並んでてみんなそのつぼから出てるチューブ吸ってるからかなり異様な光景。

 最初ドラッグやってるのかと思ってすごくびびったけど、ぜんぜんそんなんではなくて、味つきの特殊な煙らしい。
 どうやって楽しむのかというと。。。

  ①好きな味(ラズベリーとかパイナップルとか)を選んで4ポンド払う
 
  ②お店の人がつぼの中に何か注ぐ

  ③チューブを加えて(思いっきり)煙を吸い込む

 もちろんやってみた。
 んが、微妙。
 
  ④結果

   「やっぱ普通のクラブの方がいいや。。。」

 1階には座ってだらだらするスペースとミニバーしかなく、地下がダンスフロアになってました。
 でもみんなあんま踊ってません。
 思うにこのクラブは踊りつかれた地元のクラバーが集まる社交場的役割を果たしているところなのだろう。
 踊りまくりたい旅行者のクラバーには向かない場所かも。

 
 結局1時半くらいにクラブを出てタクシーで帰ることになりました。
 外に出た瞬間ものすごい行列が!
 何かと思ったらみんなタクシー待ち。。。軽く100人は越えてました。
 こうやって採算とってるんだなぁと妙に納得。

 その横では泥酔したおっちゃんが警察官3人に映画みたいに地面に押さえつけられて暴れてました。
 そしてその横では地元のおにーちゃんがそ知らぬ顔でおいしそうにチップス食べてました。
 その横を酔っ払い集団がハロウィンの格好をして楽しそうに通り過ぎていきました。
 
 これぞボーンマス。
 イギリス随一のリゾート地と名高いボーンマスの夜の顔です。


 そんなわけでものすごい濃い一日でした。。。
 とっても疲れたけどみんないい人ばかりで楽しい夜でした。
 おしまい。



Stonehenge
Salisbury Cathedral

テーマ:イギリス生活 - ジャンル:海外情報

【2005/10/29 02:39】 | イギリスでの日々 | トラックバック(0) | コメント(6)
ラブ・アクチュアリー
Love Actually 2003 UK/USA

19人が織り成すそれぞれの愛のカタチ――それはあなたの物語(ストーリー)

 ホストファミリー宅のDVDコレクション(主にお孫さん向けのアニメばっか)の中にひっそりとLove ActuallyのDVDを発見!前にも観た事あるのに、思わず観ちゃいましたよ。

 なんともしんみりといい気持ちにさせてくれる良い映画です。新しく始まる愛、古くから知らない間にそこにあった愛、壊れゆく愛とそれを必死に保とうとする人。何はともあれ愛はそこら中に満ち溢れているのだ!
 老いぼれロッカーがテレビで脱ぎながら演奏している姿に大爆笑。あの俳優さんいろいろ賞とってたんやねぇ。あと夫の淡い浮気心に気づき、それでも家庭を守るために明るく振舞うカレンという主婦を演じたエマ・トンプソンという女優さんの演技に圧倒された。すごい!リアルやった・・・。
 「愛」と同じくらい「いい音楽」もいっぱい入ってたのが良かった。
 
★★★★★★★★☆☆

テーマ:DVD - ジャンル:映画

【2005/10/15 21:01】 | 映画鑑賞 | トラックバック(0) | コメント(4)
エレファント
Elephant 2003,USA

アイダホ州ポートランド。
アメフト、図書館、カフェテラス、写真部、ダイエット。
ごく普通の高校生たち。

いつもと同じ一日だと思ってた。


 学校のフィルム・ナイトっていうイベントで観ました。
 ガス・ファン・サントの映画。なんか久しぶりにすごいの見ちゃった・・・と思ってしまった。
 きっと実際の被害者も加害者もこんな日常を送っていたのだろう。誰も今日同級生に撃ち殺されるかもなんて思わないよね・・・。友達の友達の帰国子女が言うには、向こうでの学校生活はほんまに映画の中と同じ感じで、リアルすぎて吐き気がする程だったそうだ。
 学校の中を歩く生徒をひたすら後ろから撮るっていう、普通ならカットされるようなシーンがすごく多くて、しかも映像もブレちゃったりもしてる。それが退屈だという人もいるけど、私はこれから起こる惨劇やその主人公となる彼らの日常についていろいろと考えさせてくれる時間を強制的に与えられているようで、興味深く思えた。
 挿入された空のシーンと、その背後に流れる、犯人が弾く”エリーゼのために”が印象的やった。
 ある者には楽しく、ある者には退屈で、またある者には苦痛でしかない高校生活。この映画には本物の高校生の溢れんばかりの生命感も映し出されていれば、鬱屈したやり場のない倦怠感なども溢れている。人生のうちのある一定期間の間、わたしも彼らと同じような時間を過ごしていたのだと思うと、逆にこうして何事もなく生きてきたのが不思議にすら思えてきたりした。
 だ~それにしても主役のブロンドの男の子かわいすぎ!きれー!!

★★★★★★★★★★

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2005/10/11 14:43】 | 映画鑑賞 | トラックバック(0) | コメント(0)
そらしらぬあめ


日々を忘れないための記録帳

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Author:sayaka
大学4回3年生です。
現在イギリスをさまよってます。

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